鍋なクエストプレ
2007.05.27 |Category …【無限】リュリュナ
■心情
減らないお鍋なのですか?わぁ、それでは フォン様お腹一杯召し上がれますですねv
是非とも手に入れて、お鍋パーティーに致しましょうですの♪
(限りなく本気で、増える鍋だと信じてる)
■関係
フォン様:無意識片思い中
テクテク様:仲良し
シルヴィア様:憧れで大好き
■探索
迷宮の探索は
マサキ・クロス・シルヴィア・ハナシロ・テクテック・リュリュナ・ティニーク・フォン
の順で探索。
足元暗いですから、十分注意ですの
フォン様が白粉で印をつけるそうですので、手伝いますの
「えと、お手伝い致しますですの」
■戦闘
クロス様の誘導で広場に誘き寄せる作戦ですので、
後衛のハナシロ様、テクテク様、シルヴィア様らと共に広場後方にて待機ですの
戦闘に入る直前に黒炎覚醒を使えるようでしたらば使い戦闘態勢に入りますの
戦闘になりましたら、前衛と10m以内を維持しつつ 凱歌と余裕があるならば
ブラックフレイムで攻撃ですの
黒炎覚醒は切れる度に、掛け直し維持しますの
■お鍋
折角手に入れたのですから、腕によりをかけましてお料理致しますですね♪
はっ、大変ですの。食べても減らずに増えるお鍋ですのに うっかりいつもの用に
大量に食材を用意してしまいましたです…ですが皆様ですし きっと沢山召し上がって下さりますよね
あぅあぅ、増えますでしょうか
食べ終わり、増えなかった場合は しょんぼりしてるフォン様を慰めるです
また沢山作りますですから、元気出してくださいませ
600文字
凱歌奥義×12
凱歌奥義×12
黒炎覚醒奥義×6
【銀雨】その感情は、母への想い。
2007.05.15 |Category …【銀雨】ホウリン
その日、ホウリンがクラスでその会話で聞いたのは、偶然。
話題の内容が、『母』の日であったのは、もしかしたら必然だったのかもしれない。
いつものように、クラスでも前に出ず ただクラスメイトの会話の聞き役に周り聞いていたのだが。
「…媽媽…に、…花?」
カーネーションなどの花を日ごろの感謝に贈るのだ、そう聞いた彼女は首をかしげた。
彼女には初めて耳にした習慣であったから。
それも、無理はないかもしれない 異郷のそれも秘境と呼べるような独特の文化圏で生まれ育った彼女なのだから。
兎も角、中国ではどんな花が喜ばれるのかと 贈る花に迷っている少女たちに問われて少し困った。
彼女たちがホウリンに話を振ったのは、深い意味などないのだろう。
あるとすれば、違う国の人なら違った意見が聞けて良いかも♪ 位だろうか。
だが、生憎ホウリンには贈る花で悩んだ経験など全く無かった。
なので、知識として知ってる縁起の良い花の名を記憶から引っ張り出し答える。
胡蝶蘭、牡丹、福寿草。
祝った事は無い、祝われた事も無い、ただ知識として知っている、花。
【銀雨】ホウリンについての考察。
2007.05.09 |Category …【銀雨】ホウリン
こちらは 本始動を始めてからあまり時間が過ぎてないので 変化と言う程の変化は
まだ無いですね。
内向的というよりは、引篭もり気味。
目立たないようで、不器用な上に まっすぐ過ぎるので 悪目立ちするキャラ。
【無限】リュリュナについての考察。
2007.05.09 |Category …【無限】リュリュナ
内向的なのは、相変わらずですが 人見知り気味なのは無くなったっぽい。
これでも護衛士ですしねっ。
あと、もっとも顕著な変化としては 某はらぺこわんこへの対応でしょうか。
無自覚の意識のRPをする感じでやってる訳ですがー
某ヤミー(笑)の依頼において 公認カプになってるのは、策略だと思う。断固としてww
今後、どうなるかと言うと 多分、かなーり牛歩で進むんじゃねーかとw
とはいえ、キャラRPは生ものなので きっかけでどうなるかわかりませんがねー。
【雑記】面倒やら なんやらなので
2007.05.09 |Category …【雑記】背後さん
なにやら ぼそぼそ書きたい、ホウリンさんの日記を合体させて
引越しを決行。
じりじりと いじってゆきたいな。