【無限】リュリュナについての考察。

冒険者となって１年半が過ぎた彼女は、最初に比べて　ずっと積極性が出てきたかな。

内向的なのは、相変わらずですが　人見知り気味なのは無くなったっぽい。
これでも護衛士ですしねっ。

あと、もっとも顕著な変化としては　某はらぺこわんこへの対応でしょうか。
無自覚の意識のRPをする感じでやってる訳ですがー
某ヤミー(笑）の依頼において　公認カプになってるのは、策略だと思う。断固としてwｗ

今後、どうなるかと言うと　多分、かなーり牛歩で進むんじゃねーかとｗ
とはいえ、キャラRPは生ものなので　きっかけでどうなるかわかりませんがねー。

アンオフィというか、オフィシャルには全く影響はしない上での設定を　覚書。

RPする上での、キャラ作りの一環ですね。
あまりにも突飛な事は書いてないつもりですが、お好きじゃない人は　撤退ﾖﾛｼｸです。



名前：リュリュナ･ティアラ（Ｒｙｕｌｕｎａ＝Ｔｉａｒａ）

出身地：ホワイトガーデンにある綺麗な湖の傍にある、とても音楽が好きな小さな村。

家族構成：亡き祖母にずっと不自由なく育ててられる。父母共に不在、村が皆　父であり、母として育つ。

10年くらい前	大好きな大好きなお祖母様の元、幸せに生活しておりましたの。 楽器を扱うのを教えていたのは丁度このころだったと思います。
4年前の秋	少しでも、お祖母様や村の為に何かをしたくて、勉強をいっぱいし始めましたの。頑張ったら、身長がいっぱい伸びて　凄くお祖母様が喜んでくれましたの。
2年前の春	悪夢が、村を襲いましたの。お祖母様は村でも年長者で、強くて優しかったので…
冒険者となった夏	村の半分以上の皆様が、星になって1年と少し　気持ちの整理がやっとついて　悪夢を払って頂いた「同盟の冒険者」 わたくしも、それになりたいと思い　今に至るのですの。

以前のブログからの貼り付けｗ

あまり深い設定は無いのですが、
ピルグリムの一件で　祖母を亡くしたトラウマから　親しい者への死の危険に対して
凄く過剰警戒をしてました。
現在は、大分克服ですねー　まぁ、某わんこさんがどうになかったら　壊れそうですけどｗ
今の彼女にとっての家は　赤陽銀月に他ならないでしょうしね。

ちなみに４年前の秋の所で　背が一杯伸びて～と言うのは　精神年齢が加速的に成長。
リュリュナの外見年齢は　実年齢の方が低かったりします。
（恋愛に疎いのはそのせい）